THE☆SPIRALs――Part.1
〜ドラマCD購入〜の巻
K「おっしゃあ! ついに購入、スパイラルドラマCD!」
R「長かったね〜、発売してから丸々1ヶ月!
ついにって感じ」
Y「ええ、ついに私達の声が、管理人宅のお茶の間に届くんですね!」
T「あたしはまだ、出てこないから、関係ないこったねぇ。
もうちょい時期が遅けりゃ、チャンスもあったんだけどな。
ああ、惜しい!」
N「あ〜、うるさいうるさい。まったくもって学習に集中できないな」
A「全くだ。作曲にも集中できん・・・。
それに、俺の出番がやや少ない」
K「いや、もう聞いたのかよ、うるさいとか言っておきながら!
ま、オレも聞いたけど。
しかし、オレ、また酷い言われようじゃなかったか?」
R「気のせいだよ、香介くん。やられキャラなだけだから」
T「そうだね。それに、登場すらしてないあたしよかは、何にしてもましだよ」
Y「そうですよ、浅月さん。
鳴海さんなんて石のお地蔵さんより頑固なんですから、あなたはまだましです」
N「まだ根に持ってるな・・・結局は折れてやっただろう?
あんな面倒臭いことに巻き込まれてやったんだから、もうその話しはなしだ」
Y「む〜、良いじゃないですか、ちょっと話しを掘り返すぐらい」
N「あんたのちょっとは恐ろしく怖いんだ」
A「ちょっとが恐ろしく怖い、か。
じゃあ少し試してみよう」
T「お、ついに実験の話しか。一体何をやるんだい?」
A「ストリキニーネを使う。
かつてスパイラルの3巻に出てきた苦みの強い猛毒だな。
3巻では浅月のせいで実際に毒が使用されなかったからな」
T「また香介のへまかい・・・」
K「おい、あれはリオに言われて買ってきたんだぞ?
何でオレのせいになるんだ!」
Y「うわ、開き直りましたね。
自分から女の子に尻に敷かれてることを言いふらすとは」
R「しかも、酷い! 妹に罪をなすりつけるだなんて!」
N「く、見損なったぞ、浅月!」
K「マジかい!」
A「まぁ、浅月、そう怒るな。
とりあえずこの、致死量の200倍ストリキニーネが入った水でも飲め」
K「明らかに殺意が見えてるぞ!」
A「良いから飲め」
(アイズ、水を水鉄砲に入れ、香介に向かって放つ)
K「うわっ、危なっ!! くそ〜、こうなったら・・・。
逃げてやるーーーー!!」
R「あー!! こーすけ君が逃げた〜!!」
N「さすが、高町先輩の兄というか・・・速いな、足」
Y「これは新たな情報です! 貴重な情報がとれました!」
T「う〜ん、それはそうと、これじゃあ結果が計れないねぇ。
どうするんだい、ラザフォード?」
A「仕方ない、今回はここで打ちきりとするか。
集まってくれた者に感謝する。では、解散だ」
Z『それでは、さよ〜なら〜!』
本日の実験・・・失敗。
T「さ〜て、そんじゃ、香介追いかけるか・・・。
待て〜、香介! いい加減陸上部入ってくれって言ってるだろ〜!!」
Y「やはり高町さん、足がお早いですね〜。
今日は、良い情報が色々手に入りました☆
私としては、今日の実験は大成功ですね!」
本日の実験・・・
失敗。
ある意味成功?
0へ 読み物へ 2へ